仕事がない時の待機場所であるリネン室にて黙って座っていたら、客から返品された動かないバイブレーターが目に止まった。人気すら無い生活の中にいきなり現れたリアルな男性器の形をした黒いバイブレーターはすごく鮮やかだった。そしてそれを眺めていると…
高校までは悪口を言いたくなる人が自動的に自分の前に現れてくれた。大学はそうじゃない。暇すぎる。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。